オススメポイント
大好評レムリアンシードクリスタル。
近年発見されたばかりの新種です。
レムリアンシードクリスタルとは、水晶のポイント表面部分にバーコードのような縞模様(レムリアンリッジ)や三角形の模様(レコードキーパー)が浮き出ている水晶です。
主にブラジルとロシアで採掘されてきましたが、どの鉱山も一度閉山しました。
そのため、もう採れないと言われていたレムリアンシードですが、2021年の夏にブラジル ディアマンティーナにて、新たにピンク色のレムリアンシードが発見・採掘されました。
この美しいほんのりピンクカラーは、天然の鉄分が表面に付着することにより発色しています。
【ストロベリーピンクレムリアン】や【チェリーレムリアン】などの別名があり、アメリカでは【スカーレットテンプル(真紅の寺院)レムリアン】と呼ばれているようです。
まだまだ発見されたばかりのため、全体の採掘量がわからず、いつまた閉山するか不明ですので、早めの購入をオススメします!
こちらは母体となる水晶自体はそこまで透明度は高くありませんが、外側から内側に向けて、ピンクのグラデーションに見えるのもオススメのポイントです。
次回入荷は完全未定ですのでお買い逃しなく!!